商品カテゴリ一覧 > 新入荷
商品カテゴリ一覧 > 新入荷 > 2023年 > 10月 > 28日
商品カテゴリ一覧 > ブランド > O > ONICA(オニカ)
商品カテゴリ一覧 > アイテム > トップス > ニット
商品カテゴリ一覧 > アイテム > トップス > ベスト
COLLECTION #004
目の届く範囲で1点1点じっくりと
黒沢秋乃が手掛けるAll made in japanのウィメンズニットブランドONIKA(オニカ)。 シーズンではなく「#001」とナンバリングで管理し、「目の届く範囲で1点1点じっくりと取り組んでいきたい」という思いから、秋冬シーズンに年一回のペースで、型数も毎シーズン約10型ほどで構成。 日本のニッターさんと共にコレクションを1年に1度発表し、今回は4回目となるコレクション#004を発表。
Superfine Wool Vest
シンプルな佇まいなのに印象的。
ざっくりと大きく着られるニットベストです。胸元には陶ボタンを配し、ブランドらしい個性的なデザインとなっています。ニットのほっこりとした雰囲気と上質感の伝わる素材がバランス良くまとめられ、カットソーと合わせてカジュアルに装ったり、ブラウスやワンピースに合わせてエレガントに着こなすのもいいですね。
なめらかな肌触りと、あたたかな弾力感
SUPERFINE WOOL 100%
スーパーファインウールの産地オーストラリア東部ニューサウスウェールズの原毛から作られた糸を使用しています。毛足が特に長く細繊度のものを厳選しているので、コシがありながらしなやかな肌触りです。チクチク感がなくソフトな質感となり、直接肌に触れても違和感のない滑らかさです。
ハンドメイドの陶ボタン
手作業でひとつずつ形成した、手触りのある陶ボタン付き。角が擦れたような味のあるデザインとなり、ニットカーディガンに風合いを添えています。
ポコポコと細かな畝のある編地は、遠目で見るとギザギザの幾何学模様のように見えます。浮かび上がるような模様が上品で、単色ながら奥深さを感じる拘りのデザインに仕上がっています。
それぞれのお洋服に込められたショートストーリー
ONICAがつくるお洋服は、ひとつひとつにストーリーがあり、そこからデザインが生まれます。それは、身近な人の内面や佇まいを彩るものでありたいと考えから、趣のある言葉や自然発生する現象、感情の機微など形ないものに沈潜し、そこから沸き起こる情緒を表現しています。
Story:vivid shadows 鬱蒼とした陰影 耳を澄まして 色を探して
「Superfine Wool Vest」のストーリーは「木漏れ日の森」 ニット内側には、アイテムのデザインのベースになったショートストーリーを縫い付けています。洗濯表示を確認する時などのふとした瞬間に小さな情景をお届けすることで、さらなる愛着に繋がってくれるよう、思いを込めて。さらに、下げ札の2枚目には、上記のショートストーリーのイメージ写真が付けられています。
細部にまで配慮した丁寧なものつくり
ニットならではの工程(デザインから素材選定・編み組織・纏い)そのすべての過程に丁寧に向き合いながら一貫して行う。毛玉になりにくさや肌触りの良さを考えた良質な素材を選び、メイドインジャパンで製作しています。 納得の品質と安心感。ONICAの製品は、そんな誰もが思う「日本製」の予想を超えた価値を感じさせてくれます。
ゆったりと余裕を持たせたサイズ感となり、インナーを合わせてもごわつかず心地よい着用感。
やや深めに明いた胸元に、陶釦を一つあしらい、ニットと釦の異質感がポイント。
中に重ねる洋服に影響しない大きなアームホール。袖幅のあるシャツなども合わせられ、コーディネートに使いやすいのも嬉しいポイントです。
裾は、ぽってりとしたメリハリのあるリブ使いを採用。
model : 168cm 50kg
ゆとりを持たせたボックスシルエットです。裾はヒップに届く、ゆったりとしたサイズ感です。
#ootd
カラーバリエーション
アイテムイメージ
商品番号 oni034
価格 : 42,900円(税込)
[ 3,900ポイント獲得 ]
[ 送料込 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
ONICA(オニカ)
スーパーファイン ウール ベスト “Superfine Wool Vest” oni034
フィンランドのアアルト大学大学院出身の
黒沢秋乃が手掛けるニットブランド。
デザインから素材選定・編み組織・纏い方までの
全ての工程と向き合いながら
日本のニッターと共に 制作しています。
COLLECTION #004
目の届く範囲で1点1点じっくりと
黒沢秋乃が手掛けるAll made in japanのウィメンズニットブランドONIKA(オニカ)。
シーズンではなく「#001」とナンバリングで管理し、「目の届く範囲で1点1点じっくりと取り組んでいきたい」という思いから、秋冬シーズンに年一回のペースで、型数も毎シーズン約10型ほどで構成。
日本のニッターさんと共にコレクションを1年に1度発表し、今回は4回目となるコレクション#004を発表。
Superfine Wool Vest
シンプルな佇まいなのに印象的。
ざっくりと大きく着られるニットベストです。胸元には陶ボタンを配し、ブランドらしい個性的なデザインとなっています。ニットのほっこりとした雰囲気と上質感の伝わる素材がバランス良くまとめられ、カットソーと合わせてカジュアルに装ったり、ブラウスやワンピースに合わせてエレガントに着こなすのもいいですね。
なめらかな肌触りと、あたたかな弾力感
SUPERFINE WOOL 100%
スーパーファインウールの産地オーストラリア東部ニューサウスウェールズの原毛から作られた糸を使用しています。毛足が特に長く細繊度のものを厳選しているので、コシがありながらしなやかな肌触りです。チクチク感がなくソフトな質感となり、直接肌に触れても違和感のない滑らかさです。
ハンドメイドの陶ボタン
手作業でひとつずつ形成した、手触りのある陶ボタン付き。角が擦れたような味のあるデザインとなり、ニットカーディガンに風合いを添えています。
ポコポコと細かな畝のある編地は、遠目で見るとギザギザの幾何学模様のように見えます。浮かび上がるような模様が上品で、単色ながら奥深さを感じる拘りのデザインに仕上がっています。
それぞれのお洋服に込められたショートストーリー
ONICAがつくるお洋服は、ひとつひとつにストーリーがあり、そこからデザインが生まれます。それは、身近な人の内面や佇まいを彩るものでありたいと考えから、趣のある言葉や自然発生する現象、感情の機微など形ないものに沈潜し、そこから沸き起こる情緒を表現しています。
Story:vivid shadows
鬱蒼とした陰影 耳を澄まして 色を探して
「Superfine Wool Vest」のストーリーは「木漏れ日の森」
ニット内側には、アイテムのデザインのベースになったショートストーリーを縫い付けています。洗濯表示を確認する時などのふとした瞬間に小さな情景をお届けすることで、さらなる愛着に繋がってくれるよう、思いを込めて。さらに、下げ札の2枚目には、上記のショートストーリーのイメージ写真が付けられています。
細部にまで配慮した丁寧なものつくり
ニットならではの工程(デザインから素材選定・編み組織・纏い)そのすべての過程に丁寧に向き合いながら一貫して行う。毛玉になりにくさや肌触りの良さを考えた良質な素材を選び、メイドインジャパンで製作しています。 納得の品質と安心感。ONICAの製品は、そんな誰もが思う「日本製」の予想を超えた価値を感じさせてくれます。
ゆったりと余裕を持たせたサイズ感となり、インナーを合わせてもごわつかず心地よい着用感。
やや深めに明いた胸元に、陶釦を一つあしらい、ニットと釦の異質感がポイント。
中に重ねる洋服に影響しない大きなアームホール。袖幅のあるシャツなども合わせられ、コーディネートに使いやすいのも嬉しいポイントです。
裾は、ぽってりとしたメリハリのあるリブ使いを採用。
model : 168cm 50kg
ゆとりを持たせたボックスシルエットです。裾はヒップに届く、ゆったりとしたサイズ感です。
#ootd
MIST
DARK BROWN
country:日本製
fabric: 毛100%
裏地/なし 伸縮性/あり 透け感/なし
Laundry:
>>洗濯表示についてはこちら。
お洗濯について: タンブラー乾燥はお避け下さい。アイロンはあて布を使用して下さい。