atelier naruse(アトリエナルセ)
コットンウールリブソックス ya-53

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• atelier naruse(アトリエナルセ) 成瀬文子さんがデザインを手掛けるブランド。 洋服になんてかまっていられないくらい、 もっともっと好きなものがあって、 大切なものがある人に、 着てもらいたい そして寝癖がついていても、素敵にみえる 女性に似合うような洋服 をコンセプトにつくられています

  Information

  
  

  atelier naruse(アトリエナルセ)より、コットンウールリブソックスのご紹介です。上質ながらも素朴な風合いがあり、大切に使いたいと思わせるそんな靴下です。口部分の配色がアクセントになり、オシャレなのに履きやすく、ほどよいメランジ調の色味がコーディネートのアクセントとなってくれます。

  
  

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  atelier naruse

  わたしは、なにかに一生懸命だったり
  ささやかなしあわせを感じることができたり、
  家族を大事にしていたり、
  やさしい心をもっている女性にあこがれます。
  洋服になんてかまっていられないくらい、
  洋服よりも、もっともっと好きなものがあって、
  大切なものがある人に、
  atelier naruseの洋服を
  着てもらうことができたら、
  なんだかちょっとうれしい。
  と思います。
  寝癖がついていても、
  素敵にみえる女性に似合うような洋服。
  そんな服をつくっていけたらいいなぁ。
  と思っています。

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• COTTON WOOL RIB SOCKS

  素材のよさを活かした、
  シンプルで履きやすいソックス

• 緊張感のない、でもしっかり上質感

  

  COTTON65％ WOOL15％ NYLON20％

  使用している糸は、東大阪の糸屋「EPp yArN | エップヤーン」のコットンと防縮ウールの混紡スラブ糸。こちらは、デザイナー成瀬氏が『上質だけど、着るときに緊張するような繊細なニットという印象がなく「何度も繰り返し履いても、質感があまり変わらないぞ」と言う、印象を受けた』あんまり見たことないという素材感。
  エップヤーンさんの糸は、コットンウールならば、コットンも上級、ウールも上級な素材をミックスさせてつくる糸なので、製品になったときに違いが現れます。ユルくてソフトなのに上質感の伝わるリブソックスに仕上がっています。

• 他にない発色の良さ

  

  サンホーキン綿を使用

  コットンにはサンホーキン綿をベースとした白度の高いオリジナルの原料を使用しているため、他にない発色の良さが特徴です。 サンホーキン綿とは、アメリカのカリフォルニア州、サンホーキン地方にて栽培されている長綿。しっとりとした肌触りで、高い吸水力が特徴です。 枯葉剤を使用せず育てた完熟綿を手摘みで収穫した、手間と時間をかけて作られる高品質コットン。綿の繊維が長く均一で、毛羽が出にくいことで知られています。

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  size ： 22.0〜24.5cm
  6×1のリブ組織で伸縮性があり、ソフトなフィット感。

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  ウールと綿を染め分けることで、ほどよいメランジ調の色味が生まれています。口部分には配色ラインをデザインし、アクセントが遊び心を盛り上げます。 足裏にはネームが入れられています。

• Color Variation カラーバリエーション