商品カテゴリ一覧 > アイテム
商品カテゴリ一覧 > 新入荷 > 2020年 > 12月 > 27日
商品カテゴリ一覧 > ブランド > P > Pheeta(フィータ)
商品カテゴリ一覧 > アイテム > ワンピース > シャツワンピース
Pheeta(フィータ)
コットンロングドレス“Trinity” ph20cl-20
商品番号 ph20cl-20
[ 3,800ポイント獲得 ]
[ 送料込 ]
| color＼size |
1 |
2 |
| ホワイト(col.01) |
× |
× |
| ベージュ(col.23) |
× |
× |
| オレンジブラウン(col.25) |
× |
× |
| ブラウン(col.29) |
× |
× |
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
Pheeta(フィータ)
コットンロングドレス“Trinity” ph20cl-20
フィータは〈繋ぐ〉をコンセプトに服づくりを行います
世界中の継承すべき希少な技術や家族に引き継がれるような特別な服を価値観を共有する仲間と共に繋いでいくことを願っています
手のかかる まるで生き物のような物づくりは伝承される中で文化を育み 愛着を生んでいきます
大切な一着を 人から人へ繋げるために
Information
Pheeta(フィータ)より、コットンロングドレスのご紹介です。Trinityと名前が付けられたこのワンピースは、ブザムシャツを取り入れたユニークなデザインが特徴。胸元にあしらわれたピンタックや繊細なステッチ使いが美しく、ゆったりとしながらも縦のラインを意識したシルエットが魅力。大きな袖は手元をすっきりと見せたデザインとなり、バランス感覚に優れ、背の低い方もキレイに着こなして頂けます。
2021 S/S
“clothes to connect”
ヒンディー語で“レース”を意味するPheeta
一本の糸が編まれて繋がって行き形成するレース
服が作られて行く過程
人と人が繋がっていく時間の流れ
日々忙しく生活する中で忘れてしまう感覚を
Pheetaのモノづくりを通じて、本質に気づかされる
手入れを繰り返し、親から子へ引き継いでいく
そんな風に永く愛される一着を目指して
Trinity
トリニティ
物づくりにまつわる物語
胸回りの生地を切り替えた
メンズのフォーマルなドレスシャツを「ブザムシャツ」と呼びます
この‘Trinity’は女性の日常にブザムシャツを組み入れたシリーズです
生地は太番手の綿糸を平織りしたインド製のポプリン素材を使用しました
切り替えた胸回りのディテールは本来のブザムシャツに忠実にならい
手仕事のピンタックで表現しています
今回のコレクションでは
新たにおおらかなシルエットのシャツとドレスを仲間入りさせました
伝統的な特徴は守りながらも
動きやすく風が通るような余裕のあるシルエットがシリーズの特徴です
またこのシリーズでは
「ホワイト」の襟の裏側を薄いベージュで仕立てています
着用いただく中での生地の黄ばみを目立ちづらくすることで
よりお手入れしやすくさらに長く着ていただきたいと考えています
COTTON LONG DRESS
まるで男性服のような拘り
機械では折れない幅にこだわり、全部手仕事で仕上げられたピンタック。 それは、インドにある１社の工場で、縫製まで一貫して行っています。そこでは、19世紀初頭に開発された古い織機などを用いて、職人の手作業でつくられてゆきます。刺繍のようなステッチ使いやレースのような繊細なディテールなど、手仕事の美しさが感じられます。
ピンタックを隔てるように走る縦のラインは、よく見るとレースのように透け感を作り、とても繊細なディテールとなっています。第1釦は生地に馴染むものを採用。第2釦からウエストまでは比翼仕立てとなり、すっきりとしたデザインに。 お腹のあたりで前立てをちょこんと出し、愛らしいディテールとなっています。
高い位置で肩ヨークを切替え、中央に2カ所タックを寄せたユニークなディテール。フロント同様、縦ラインを意識したデザインとなり、シルエットの美しさを際立たせています。
ゆったり心地良く。でもシルエットは美しく。
コーディネートアイテム
たっぷりと生地を使い、リラックス感ある着心地。ウエストマークが高く、大きな袖は手元がすっきりと見える長さとなり、とてもバランスの良いシルエットとなっています。背の低い方が着ても野暮ったくならず、きれいなロングスカートを楽しんで頂けます。
コーディネートアイテム
袖と同様に、裾にも切替えレースを採用し、さり気ないアクセントに。ワンピース1枚でもしっかりと着られますし、レギンスやパンツと合わせての着こなしもオススメです。
47
レース部分：綿100％
>>新洗濯表示についてはこちら。
アイロンの際は当て布をし、プリントや刺繍部分のアイロンはお避け下さい。