商品カテゴリ一覧 > 新入荷 > 2023年
商品カテゴリ一覧 > 新入荷 > 2023年 > 10月 > 28日
商品カテゴリ一覧 > ブランド > O > ONICA(オニカ)
商品カテゴリ一覧 > アイテム > バッグ > トートバッグ
COLLECTION #004
目の届く範囲で1点1点じっくりと
黒沢秋乃が手掛けるAll made in japanのウィメンズニットブランドONIKA(オニカ)。 シーズンではなく「#001」とナンバリングで管理し、「目の届く範囲で1点1点じっくりと取り組んでいきたい」という思いから、秋冬シーズンに年一回のペースで、型数も毎シーズン約10型ほどで構成。 日本のニッターさんと共にコレクションを1年に1度発表し、今回は4回目となるコレクション#004を発表。
Knitted Code Bag
麻毛コードを編んで、バッグに仕立てました
風合いのあるウールリネン混の糸でコードを編んだ後に、バッグに仕立てました。カゴバッグのようなナチュラルな雰囲気があり、ラフに持てる手軽さも魅力的。ちょっとしたお出掛けに丁度良い大きさで、500mlペットボトルが縦にちょうど入るサイズです。
2色の糸によりフェード感のある仕上がり
POLYESTER 47% / WOOL 42% / LINEN 11%
優しい風合いのウールに粗野感のあるリネンを併せ、素朴な風合いのある素材で仕立ててあります。ポリエステルを加えることで強度が増し、しっかりとした使用感となっています。柔らかな起毛感がりながらもどこか乾いた質感が感じられます。実際手に取ってみるとチクチク感など一切なく、フェルトのようなタッチで、しっかりとしたハリ感があります。
ぐるぐるとコードを巻いたバッグに交差させるよう上からもコードを重ね、しっかりと補強されたつくりです。
それぞれのお洋服に込められたショートストーリー
ONICAがつくるお洋服は、ひとつひとつにストーリーがあり、そこからデザインが生まれます。それは、身近な人の内面や佇まいを彩るものでありたいと考えから、趣のある言葉や自然発生する現象、感情の機微など形ないものに沈潜し、そこから沸き起こる情緒を表現しています。
Story:warm memories 遠くの地に想いを馳せて 思い出が層なる
「Knitted Code Bag」のストーリーは「優しい手触り」 ニット内側には、アイテムのデザインのベースになったショートストーリーを縫い付けています。洗濯表示を確認する時などのふとした瞬間に小さな情景をお届けすることで、さらなる愛着に繋がってくれるよう、思いを込めて。さらに、下げ札の2枚目には、上記のショートストーリーのイメージ写真が付けられています。
細部にまで配慮した丁寧なものつくり
ニットならではの工程(デザインから素材選定・編み組織・纏い)そのすべての過程に丁寧に向き合いながら一貫して行う。毛玉になりにくさや肌触りの良さを考えた良質な素材を選び、メイドインジャパンで製作しています。 納得の品質と安心感。ONICAの製品は、そんな誰もが思う「日本製」の予想を超えた価値を感じさせてくれます。
持ち手が中央にデザインされたユニークなシルエット
ミニマルなバッグに不釣り合いな太い持ち手がアクセントになり、シンプルながら存在感を放ちます。
しっかりとした作りですので、自立します。だから、荷物の出し入れがしやすく、整理しやすいのも嬉しいポイント。サイドにあしらわれたネームタグがさり気ないアクセントになっています。
500mlペットボトルが縦にちょうど入るサイズ感。お財布・化粧ポーチ・ハンカチや小説など、持ってお出掛けした荷物がぴったり収まります。内ポケットはありませんが、荷物が視認しやすいので携帯電話やICカードなど小さな荷物も迷子になりません。また、内張りはなく素材の風合いを活かしたデザインとなっています。
中芯のない作りで、とても軽い使用感です。
ぐるぐる巻いたユニークなバッグ底
そこにもコードを使用した拘りデザインです。荷物を入れても大丈夫?と思われるかも知れませんが、バッグの内側からもコードを交差させて、強度を確保してあります。
#ootd
カラーバリエーション
アイテムイメージ
商品番号 oni038
価格 : 22,550円(税込)
[ 2,050ポイント獲得 ]
[ 送料込 ]
申し訳ございません。ただいま在庫がございません。
ONICA(オニカ)
ウール リネン ニット コード バッグ “Knitted Code Bag” oni038
フィンランドのアアルト大学大学院出身の
黒沢秋乃が手掛けるニットブランド。
デザインから素材選定・編み組織・纏い方までの
全ての工程と向き合いながら
日本のニッターと共に 制作しています。
COLLECTION #004
目の届く範囲で1点1点じっくりと
黒沢秋乃が手掛けるAll made in japanのウィメンズニットブランドONIKA(オニカ)。
シーズンではなく「#001」とナンバリングで管理し、「目の届く範囲で1点1点じっくりと取り組んでいきたい」という思いから、秋冬シーズンに年一回のペースで、型数も毎シーズン約10型ほどで構成。
日本のニッターさんと共にコレクションを1年に1度発表し、今回は4回目となるコレクション#004を発表。
Knitted Code Bag
麻毛コードを編んで、バッグに仕立てました
風合いのあるウールリネン混の糸でコードを編んだ後に、バッグに仕立てました。カゴバッグのようなナチュラルな雰囲気があり、ラフに持てる手軽さも魅力的。ちょっとしたお出掛けに丁度良い大きさで、500mlペットボトルが縦にちょうど入るサイズです。
2色の糸によりフェード感のある仕上がり
POLYESTER 47% / WOOL 42% / LINEN 11%
優しい風合いのウールに粗野感のあるリネンを併せ、素朴な風合いのある素材で仕立ててあります。ポリエステルを加えることで強度が増し、しっかりとした使用感となっています。柔らかな起毛感がりながらもどこか乾いた質感が感じられます。実際手に取ってみるとチクチク感など一切なく、フェルトのようなタッチで、しっかりとしたハリ感があります。
ぐるぐるとコードを巻いたバッグに交差させるよう上からもコードを重ね、しっかりと補強されたつくりです。
それぞれのお洋服に込められたショートストーリー
ONICAがつくるお洋服は、ひとつひとつにストーリーがあり、そこからデザインが生まれます。それは、身近な人の内面や佇まいを彩るものでありたいと考えから、趣のある言葉や自然発生する現象、感情の機微など形ないものに沈潜し、そこから沸き起こる情緒を表現しています。
Story:warm memories
遠くの地に想いを馳せて 思い出が層なる
「Knitted Code Bag」のストーリーは「優しい手触り」
ニット内側には、アイテムのデザインのベースになったショートストーリーを縫い付けています。洗濯表示を確認する時などのふとした瞬間に小さな情景をお届けすることで、さらなる愛着に繋がってくれるよう、思いを込めて。さらに、下げ札の2枚目には、上記のショートストーリーのイメージ写真が付けられています。
細部にまで配慮した丁寧なものつくり
ニットならではの工程(デザインから素材選定・編み組織・纏い)そのすべての過程に丁寧に向き合いながら一貫して行う。毛玉になりにくさや肌触りの良さを考えた良質な素材を選び、メイドインジャパンで製作しています。 納得の品質と安心感。ONICAの製品は、そんな誰もが思う「日本製」の予想を超えた価値を感じさせてくれます。
持ち手が中央にデザインされたユニークなシルエット
ミニマルなバッグに不釣り合いな太い持ち手がアクセントになり、シンプルながら存在感を放ちます。
しっかりとした作りですので、自立します。だから、荷物の出し入れがしやすく、整理しやすいのも嬉しいポイント。サイドにあしらわれたネームタグがさり気ないアクセントになっています。
500mlペットボトルが縦にちょうど入るサイズ感。お財布・化粧ポーチ・ハンカチや小説など、持ってお出掛けした荷物がぴったり収まります。内ポケットはありませんが、荷物が視認しやすいので携帯電話やICカードなど小さな荷物も迷子になりません。また、内張りはなく素材の風合いを活かしたデザインとなっています。
中芯のない作りで、とても軽い使用感です。
ぐるぐる巻いたユニークなバッグ底
そこにもコードを使用した拘りデザインです。荷物を入れても大丈夫?と思われるかも知れませんが、バッグの内側からもコードを交差させて、強度を確保してあります。
#ootd
GREEN
MOCA
size: 幅/約23cm 入れ口幅/約27cm 高さ/約23cm 底マチ/約8.5cm 持ち手/約34cm 持ち手幅/約7.5cm 長財布収納/縦〇横×
country: 日本製
fabric: ポリエステル47% 毛42% 麻11%
weight: 約212g